大人のるる休み

そこそこ大人、中身は子供、時々オヤジ「るる」のずる休み推進日記です。

クリエイティブな仕事ってなんだろう

私は多分作業的な意味で

クリエイティブな仕事をしている人間です。

クリエイティブ例 


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私の手作りです会社での仕事です。

 


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私が制作中のパネルアートです会社での仕事です。

 


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これは私の趣味です。自宅の娯楽です。

 

これだけ見ると

手作り作家みたいな仕事か?

と思いきや、そうでは全くありません。

 

 

カタログ商品の提案書、キャッチコピー制作、仕入、スケジュール、納品で冷蔵倉庫にいたり、クレームを回収、一日中配達、段ボール箱をひたすら作る日もあるし、ひたすら伝票を切ってる日もある。

 

 多種多様な仕事を派遣でもなく、普通の会社員なのに毎日目まぐるしく内容が変わるような仕事です。

本当の意味で私こそクリエイティブじゃないですかー!

なんて。

 

ただ、デコレーションやディスプレイの仕事が多いので、何か物体(自由研究みたいなやつ)を制作する過程が多いのですが

 

普通、クリエイティブって言うと

「自分で作り出したアイディアやデザインを形にすること」な感じがするんです。

 

それは、文章、画像、空間、物体、様々なもので。

 

私の仕事は提案内容に合うものを

まず元ネタをネットから、探し回って探しまくって、血眼で探すことから始まります。(つまりパクりなんだが)

 

それを提案書にちょっと手を加えて3パターンほどはめこんで、

顧客に見て頂きます。

失注もかなりあります。

さて、先方が提案を気に入り、やりたいと言ったならばさあ大変。

 

そもそも自分がひねり出した案じゃないので制作過程がわかりません。

 

今度は資材屋とホームセンターに駆け込み、あてはまりそうな資材をなるべく安価に入手して、ひたすら実験と実践を繰り返して

 

提案書通りのものを作っている間に

 

いつのまにか

 

「あれ、オリジナルより明らかにクオリティーが高いぞ、これは、アート作品だ!」

 

のような結果に至ることは結構あるんです。

 

業者にお願いする方がいいんじゃないかなあってのも、ニュアンスを伝えるのが難しい、そもそも予算がない。

 

こうゆう仕事を一年中していると

ちょっと懐かしい佐野研二郎さんのパクりデザインなんかは、ちょっと同情出来るんだよなあ。

 

世の中に類似品が1つもない新しいアイディアを作り出すのは本当に困難だろうな。

まるまるパクりとは言わなくても、一部オリジナリティを混ぜ混めば、それに自身が納得いき、顧客が満足すればそれでいーじゃん。

 

だからって

みんなやってますよ、なんて公では言っちゃだめだけどさ。

分かりやすいものをパクりもだめだけど。

 

うちの近くのイオンのフードコート。

ミスドサーティワンが向かい合ってますが、最近ミスドでアイスクリーム始めたみたいで。

サーティワンのアイスに似てるけど、ちょっとミスドの方が安い。

 

ちょっと考えた末、やっぱり私はサーティワンを選ぶ。

 

あれ、本末転倒。