わたし「ねぇ、ポリネシアンセックスって知ってる?」
友人「え、ブラジリアンワックスではなく?」
わたし「ポリネシアンセックス。」
ポリネシアンセックスって皆様はご存知ですか?
Wikipediaにも載ってますが
概要としては、以下⬇
(ただし、男性に勃起力が無くなりそうなとき、女性に性感が無くなるときは動きが必要)
- 個体差があるが、オーガズムの快感の波が次々と押し寄せてくるのが続くという。
- オーガズム後も、性器を結合させたまま抱き合う。
- セックス前に食事を多くは摂らない。
- ゆっくり行為に集中できる日の午前中がよい。
- 固定電話機の受話器を外す、携帯電話
機の電源を切るなど、行為に集中できる環境を作る。
ですとな。
これを実行できたら
それはすごいオーガズムを感じるそうな。
特に女。
ちなみにこれ、私経験あります。
とか言うとまじかよってなるけど、実際は
せめても、こんな程度しかできませんよ。
例に漏れず私が実行したのもこんな程度ね。
毎日愛撫するとか、加藤鷹。
そもそも夫婦であってもこんな頻繁に性を求めることは互いに可能なんだろうか。
夫婦じゃない間柄であるならば、セックスに毎日これだけ時間を掛けるほどの彼氏は無職じゃなきゃ無理なんじゃないか。
ただ、これを実践して成功した内容は
セックスは空腹時のほうが倍くらい楽しい。
これは、本当に生殖本能が働いてるんだろうなあって思う。
満腹時よりも、空腹時のほうが性欲が上がるんですね。
死ぬ前に種を残さなきゃいけない本能が働くんだと思います。
いやー、人間って動物~って最中に思いました。
おうちにある、観葉植物なんかが、突然見たことない花とかつけることあるでしょ?
ああゆうの
「珍しい!花をつけた!すごーい!」
なんて、喜ぶかもしれないけど、実はその観葉植物
瀕死の可能性があるんですよ。
普段、花をつけないものに花がつくと言うのはつまり生殖本能が働いている証拠なんです。
「死ぬ前に、、、死ぬ前にせめて、わたしの受粉を、、、種子を、、、」のサインだったりするので
すぐに花を切ってあげてね。
女の体と同じで植物が種子を作ることはすなわち、出産と同じだからすごーくエネルギーを使ってしまうことになるので
後に急激に弱る可能性があるからね。
ああ、話がそれた。
でも生物学的に考えるセックスってすごくすき。
そして、愛撫やオーガズム、に酔いしれる人間らしいとこもすき。
それを両方兼ね揃えた
ポリネシアンセックス!最強ですね。
一生かけてすべてを実行できる人を探していきたい。
ストロベリーセックスを聴いてると
平井堅なら出来そうな気がしちゃう。
にゃーん。