作業ヘルメッターのおんな道

肉体労働系レディ(淑女)の徒然です。フリーランスで造園土木の作業員をしています。お仕事と酒があればどこでも飛んでいきます。酒飲み。日焼け上等!

2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧

読書レビュー「宗教戦争で世界を読む」

すいません、読み終わってないですが 宗教戦争で世界を読む (マイナビ新書) 作者:島田裕巳 マイナビ出版 Amazon ダメだ〜!読み終わる気がしない。 テーマはいい、むしろテーマ買いで楽しむつもりだった。 著者は宗教学者の島田裕巳氏。テレビでもよく見る方…

大谷・一平問題の私なりの推理

毎日取り沙汰されている大谷翔平・水原一平のニュース。 とにかく一平ちゃんがこてんぱんのボロクソに国内外から針のむしろ。 だがしかし、今回の件は違和感しか無い。そんなことある??しか無い。 ということで、一平ちゃんを何処かで信じたい私なりの持論…

Xのアンチはマジでクソ

今日の夕方はのんびり夕飯を作りながら、飯山あかりさんの街頭演説ライブ配信を見ながらご機嫌よく。 しかし、演説が終わると同時に拡張機を持ちながら、妨害する人が現れて一時騒然に。 https://www.youtube.com/live/HwCaiVw20OY?si=O5QVPRlHn7WD0dxe 「お…

読書レビュー「野党という病い」

共産党No.4とも言われていた筆坂秀世さんの本です。 野党という病い (イースト新書) 作者:筆坂秀世 イースト・プレス Amazon これもいい本!というか笑える本かも。 離党した方は単なるアンチに回りそうなものだが、筆坂さんは冷静。党内の組織そのものを批…

スカウトした女性

今年一緒に仕事をする予定の女性(私より10歳ほど年下)と二人きりで話す機会が増えた。 4月からは二人で本格稼働。今後、険悪になることもきっとあるだろうし、今後の見通しなんて全く無い。人を雇うときの心構えと言うものを初めて真剣に考える日々で、…

読書レビュー「汝、ふたつの故国に殉ず」

これは感化されたなー…目頭が熱くなる本。 汝、ふたつの故国に殉ず 台湾で「英雄」となったある日本人の物語 (角川文庫) 作者:門田 隆将 KADOKAWA Amazon 門田隆将さん、やはり文章がうまい。引き込まれる。読みやすい。のは、当然として。 かなり胸に響いた…

美肌の作り方

私は40代にしてニキビが未だに鎮座する、ピーターパン症候群肌。いつまで経っても青春ど真ん中。 若い頃からのニキビ跡も酷く、ブラマヨ吉田に共感MAX。 でもですね、私、ここ1年とにかく肌がキレイと褒められるんですよ。ええ。 なにもやってないんです…

読書レビュー「幸福な生活」

読みました。 幸福な生活 (祥伝社文庫) 作者:百田尚樹 祥伝社 Amazon これを読む直前に百田さんの「日本国紀」の二周目読破していて(後日レビューしようと)、なんとなくその読書欲の勢いそのままに一気読み。 最近めっきり「物語」が苦手で、実録や論著を…

新たな年度を迎える気持ち

ランキング参加中個人事業主 ランキング参加中アクセスの輪 ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ 2月はプライベートなことが突如ドカンと問題噴出し、そのことで頭がいっぱいパンクしそうだった。 なんで一気にくるかねえ・・・人生ってどうし…