作業ヘルメッターのおんな道

肉体労働系レディ(淑女)の徒然です。フリーランスで造園土木の作業員をしています。お仕事と酒があればどこでも飛んでいきます。酒飲み。日焼け上等!

日本酒が本当に楽しい!

最近めっきり日本酒にハマっている。

先月、初めて本格的にじっくり酒屋で日本酒を吟味できたことがきっかけ。それまでは正直辛口も甘口もよくわからず、居酒屋の飲み放題で熱燗を呑むくらいしか日本酒を味わっていなかった。熱燗なら飲めたが、冷が飲めなかった。

これは単純に冷の美味しいお酒を知らなかったからかも知れない。

冷と熱燗では味が全く変わってくることも知らなかった。

ということで、ハマってからずっと冷で飲んでいる。

でも、どの味がどちらに合うかまでは判別できない。まだまだ未熟すぎる。

いつも酒屋で通ぶって有名なお酒を飲んでいるのは、なんか違う。

というのも、とある立ち飲み屋に行った時、「安くても有名なのじゃなくても、美味しいお酒はたくさんあるんだよ」と店主に勧められた酒がすこぶる美味しかったのだ。

「自分に合う酒はやはりいろいろ網羅して探し尽くしてみたい」と思うようになり、まずは自宅の目の前のスーパーで売っている日本酒を網羅することから始めようと思った。

あと、アプリでめっちゃハマっているのもある。

 

sakenowa.com

このアプリに激ハマり中。とにかく、日本酒による日本酒のためのアプリ。

日本酒を飲んで記録用として始めたアプリだが、全国のお酒をくまなく知ることができて本当に面白い。このアプリを始めてから、日本酒を買いに行き呑むのが楽しくて仕方ない。結局毎晩呑んでいることになる。体やべえや。

同じ酒でもその日のコンディションによって味が変わるからまあ不思議。体調の良し悪しではなく。マジで体感として味が変わるのだ。日本酒、おもしろーい!

結局自分で書いたレビューはあまり当てにならなくなるのだが、それはそれで。


↓これは日本酒の梅酒。甘いのでゆっくり呑んでいる。f:id:ruruyasumi:20230417140034j:image

 

↓これは貴重な仙禽の立春朝搾り。友達と飲むのでまだ開けていない。
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これらはほんの一部で、安くてベタなものから、安くてマニアックなものまで、つまりやすい酒しか呑んでないのですが・・・

久しぶりに夢中になれたものが日本酒。

毎日のように呑んでいると、だんだん強くなってきて、リミッターが外れてくる。しかしそうなると、本来の味の良さが分からなくなるので、やっぱり嗜む程度の量で抑えなければ・・・分かっちゃいるんだけどね。

毎日夕方になるのを心待ちにしている。アプリ内でもぼちぼち飲み始める人が投稿してくる時間になるので、それもまた楽しみ。

 

定山渓酒飲み幸福旅館「旅籠屋」

私が愛して仕方ない旅館が、札幌の定山渓にある。

 

jyozankei-shoten.com

行くのは年に1度〜2度のペースだが、本当に出来るなら毎月行きたい。1人でも行きたい。

そして、大好きなのに楽しむことばかり優先してしまうのでいつも写真を撮れずに帰ることがほとんど。なんてこった。

ここの旅館は「旧職員共済組合保養所」で、施設自体は古い。が、「旅籠屋」としてリニューアルする際改装したため、施設としては清潔感がありキレイだ。改装してない部分もあったりするわけだけど、それもまたいいんだよなあ。

お子様禁止の施設で、そのためか比較的落ち着いた雰囲気のお客様が多い。何度か行くとここの旅館の阿吽の呼吸と言うべきものが見えてくる気がする。

ここのまず着いて驚くのが16時〜23時まで飲み放題ということ。

私達は着いてすぐ部屋に行って荷物をおいて作務衣に着替えると真っ先にドリンクカウンターへ向かう。

詳しくはの酒紹介ページへ↓(写真撮ってないんだよ、私のばかやろう・・・)

https://jyozankei-shoten.com/sake/

 

jyozankei-shoten.com

ウェルカムドリンクの代わりに日本酒のムースを頂けるのだが、これがまた美味い。


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予約の際に飲み放題のプランにしないと1杯ずつ有料になるが、それにしてもかなりお手頃。そして、日本酒の種類がとっても多い。

酒はカウンターに注文して用意いただくので、ずっと飲みたい場合はずっとカウンターの近くにいなければならないということになるが、ここの凄いところは「就寝まで部屋に戻らせない」スタイル。

ロビーとラウンジがとても広くゆったり出来るソファーやテーブル、おしゃれな照明やボードゲーム、1人でゆっくり漫画を読んだり出来るカプセルルームなどがあり、むしろ部屋よりも居心地の良い空間が用意されている。多分宿泊客の殆どがここにいると思う。

到着して2時間位気持ちよく飲んだところで、夕食時間に。夕食会場も、程よい暗さの照明でとてもおしゃれ。そしてありがちなバイキングではなく、焼肉コースなのだ。


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7段重に様々な肉と一品料理、サラダが入っている。米とスープはバイキング方式。めちゃめちゃ美味い。初め見たときは「肉、足りないかな・・・」と思うのだがゆっくり友達と談笑しながら食べていると自然と腹一杯になる。私はいつもご飯は3杯お代わりする。ちなみに肉は別料金で追加オーダーすることも可能。

その時も食事しながらカウンターにお酒を取りに行く。このカウンターに取りに行くスタイルがとてもいい。このおかげでいつも悪酔いすることがない。自分の足で取りにいくって大事なんだ。持ってきてもらうとどれだけ酔ってるかわからなくなるもんね。

ロビー奥には↓このような酒のご紹介スペースがいくつもあり、酒の愛を感じる。
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また、フロントに鍵を借りて酒倉庫に入ることもでき、そこで気に入った酒を買うことも出来る。飲んでる途中でお腹が空いてきたら、カウンターにはコロッケや枝豆などがあり注文すると、出来立てのおつまみを食べることも。ちなみに私はここのコロッケが大好きなのでいつも必ず注文する。

 

温泉は特段広くはないが、清潔感があり入りやすい。気持ちいい。さすが定山渓。お部屋からの山渓を朝眺めるのも最高。朝食はカレーか雑炊を選べてそれがとても美味しいのはもちろんのこと、食べ放題になっているイカの塩辛じゃがいもがすこぶる美味い。これもいつも食べすぎてしまう。更に最高なのがチェックアウトが12時なこと。本当に隅から隅まで酒飲みのことをよく理解して、考えられている旅館だと思う。

 

ここの従業員もとてもいい。着いた途端に全ての空間がゆっくりになる。スローな雰囲気がある。本当に穏やかな空間が流れている。初めて行ったときは感動しっぱなしだった。今年も絶対いく。友達に「あんたほんっとに好きだねぇ」と言われたが、好きどころじゃない。ファンであり愛している旅館だ。

ちなみに一番最近に行ったときは、マナーの悪いおじさん集団がいて、声はデカいわ、場所は移動して陣取るわ、おつまみのゴミはそのままだわ、その人達のせいで気分をかなり害したので出来れば平日がオススメです。

 

カップ酒の売り込みまんまとハマった

昨年は無職を堪能したので、かなりの頻度でキャンプにいった。出来る限りその先の道の駅でご当地酒を買って、キャンプ場で飲むと心に決めて。


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ただ実際道の駅にいくと、720ml2000円とか3000円とかしちゃうと、飲みきれる自信ないし、この値段払うならビールとツマミ買っちゃったりしちゃう。キャンプって、案外財布の紐硬くなる。毎週安上がりに旅行に行ってるようなものだから、出来れば節約したい。

その中で衝撃的な出会いをしたのはこれ
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もう、飲んじゃった後のグラスなんだが

本来の姿がこれ。↓

 

可愛すぎるでしょう。酒飲めなくても買っちゃうわ。一本216円也。やっっすぅい!

飲み終わったらそのままお家のグラスにしてる。

安くて量もちょうど良くて、酒も美味いし、そのまま鍋で熱燗にすることも出来るし。完璧すぎるマーケティング

若い子にカップ酒がうけ始めてるみたいな記事をネットで読んだことあるけど、カップ酒うまいよね。この柄カップは完全に狙ってるし、私はこれにあっさり引っかかる。そしてコレクション欲が出てくる。

そのあと地元のイオンでこれを見かけて↓

 

マジかよ可愛すぎるわ…即買いしようとしたけど、いやいやこれは旭川方面の道の駅行った時に現地で買おうと決めた。

企画としてパーフェクトだよ、私みたいなベタな人間にはスコーン!とハマってしまうよ。で、他県にもあるのかな〜と調べてみると

 

あるあるあるー!めっちゃかわいいのあるー!楽しいー!

ビールの缶や瓶には可愛いデザインのものがたくさんあっても結局捨ててしまうが、カップ酒のカップは厚く強いのでお家で使えちゃうし、これこそキャンプに持って行っても使えるグラス。シールで誤魔化してないところがまた良いんですよ!カップの形もストレートなものから、下がくびれてるのもあって、とても良い。私はアデリアレトロが大好きなので

 

国稀酒造のレトロな柄がもうバシバシ刺さってきて。ただ、思いの外あまり知られてないのかなっていう印象。みんなカップ酒コーナー自体そんなに見に行かないのかね。女性ならビール、ワイン、缶チューハイとかばっかり見ちゃうのかな。勿体ないと思うので、スーパーや酒屋はこれを全面にして売り出してほしいなと思う。日本酒飲めなくても、料理酒として使えるし。

北海道じゃないご当地カップ酒はAmazonで買って一本ずつ丁寧に飲んでいこうかな。みんなにもっと知ってほしいカップ酒。楽しいし可愛いし、美味しいし、オススメ。